実施設計とは

皆さんもよく目にする平面図や立面図、断面図などの図面。
これらは基本設計図と呼ばれ建物の大筋の性格を決める作業です。

ではこれら基本図だけで建物は建つのか?

と言われれば、実際は疑問な面もありますがほぼ可能。
建物を建てるにはご存知の通り ”確認申請” 手続きが必要ですがこれら基本図に法規チェック図、申請書類などを加えれば申請を済ませ建築工事に取り掛かることは可能です。

しかし、建築基準法はあくまで最低基準。

建物の仕様など詳細な検討が行なわれる前の段階で建築行為に取り掛かることは、構造的にも費用的にも非常にリスキーです。


設計事務所では工事前に、これから建物の各部分を詳細に検討し、工事段階の技術的問題から資材調達までトラブルが発生しないように細かな検討、つまり実施設計を行ないます。



そこで今日は一例として実施設計の断面検討で作成される詳細図を紹介。

建物の高さ方向を計画し、各部の寸法や仕様等を決定する断面詳細図。


基本図の立断面図が有れば高さは簡単に決められるのでは?

と思われがちですが、断面検討を行なう事はとても重要な作業の一つ。

柱や梁は人間の体にたとえるといわば骨ですが、建築は他に血液や内臓、皮膚にも例えられる、設備機器、サッシなど他にも数多くの要素で構成されます。

空調機器のダクトや配管がどこを通るのか、それらが緩衝する部分が無いのかなど、予め検討を行い、工事段階のトラブルを無くす事がこの断面詳細を描く事により確保されます。


この検討が重要である事のもう一つの理由がコストを下げる事。


予め、設備設計者、構造設計者を交え協議、調整を行い、高さ寸法を必要最小限に設定します。
高さを下げる事はコスト縮減に非常に大きな効果を生み出します。
建物の高さが3mから2.7mに抑えることが出来た場合、外壁材、外壁下地、壁断熱材、防水材料、壁塗装費、構造躯体費など垂直部材のもろもろ1割削減が可能です。

検討なしで確認申請図だけで施工する場合、予め問題が起こらない余裕=無駄な部分の多い建物となってしまいます。

設計とは図面を作成する事...

と一般的に思われがちですが実際は、資材の比較検討、各部門の調整、費用検討などの目に見えない作業を丁寧に行なう事なのです。

確認申請だけを通して設計は終わり、と言う仕事は ”代願” とよばれます。

誰かの書いた図面をもとに、文字通り代わりに申請図のみを作成する。
設計費を抑えたい場合に用いられる手法で、建築界では当たり前に(暗黙の内に)用いられる手法ですが、トータルで考えた場合、コストは下がるのでしょうか?

なにより、思いを持って建物に関わる人が建設から竣工まで存在しない事は決してプラスに作用する事はありません。

最終的には機能性能、意匠、維持管理もハテナ?
としかいわざるを得ません。

自身の建物を計画中の方は、その設計が ”代願”で あるかどうかを確認することも、設計者の技術能力を判断する一つの目安になります。
申請を代わりに行ってもらう事は、最低基準といわれる建築基準法の知識すらままならない...という事の明白な事実証明なのですから。


それではまた
Seeyouかわいい

実施設計とは

こちらは実施設計で詳細に平面検討の結果描かれる平面詳細図。

マイホームや住宅のパンフレットやチラシに描かれる、いわゆる間取り図とは全く性格が異なります。
 

では何が違うのか?

そう、この図面は施工を行なう職人さん、施工業社に設計意図を詳細に伝える為のいわば指示書で有ると言う点です。

基本設計の平面図より大きな縮尺で、壁の位置や厚さ、開口部の寸法など全体に渡って検討を行なう為の重要な図面です。

購入予定家具や什器がきちんと設置できるのか、建物が完成した際利用に不便な部分が無いのかなど予め検討した結果作成されます。

詳細検討を行なわず、いわゆる基本図(基本設計図)で建築工事を発注をした場合、これらの検討はどこで行なわれるかといえば、それは工期も予算も決められた現場で......問題発生時にと言う事になります。

設計者がそのまま工事監理を行なう事が出来ればまだ良いのですが、他の監理者が入ったり、あるいは監理無しで工事を進めた場合、限られた工期、予算で施工を行なう施工業者にとって大きな負担となる検討不足は、結果そのまま建物の質の低下に反映していくというのが現実です。

ちなみに工事監理とは ”設計図面通りに施工が行なわれている事を確認する事” で、いわゆる現場監督さんが行なう管理とは意味も字も異なります。

ここで重要なのが ”設計図通りに” と言う点です。

つまり設計図が詳細な検討を行なっていない確認申請図のみだった場合、施工業者は確認図面の内容を満足させる施工を行なえば、他にいかなる施工を行なっても、なんら法的に責任が発生しないのです。
仮に工事監理者を立てた場合も、それはあくまで設計図通りに施工がされている事の確認であって、その設計図自体が検討不足の場合、品質を保証するものはどこにも存在しない事になります。

また、工事が終わって暫くしたら追加請求書が届いたなど良く聞く話ですが、これも詳細な検討を省いた結果である場合がほとんど。

建築費見積り額を下げ工事受注後に追加請求するといった手法が当たり前に行なわれる建築業界ですが、実際は目で見てわからない地盤や地質などもある程度は予想は可能で、全く予期していない部分で追加費用が発生するということはめったやたらにある話では有りません。


予め様々な角度から詳細に検討を行ない、リスクをヘッジする。

これもまた設計事務所の重要な役割。


ではまた
Seeyouかわいい


建築と一体になる家具 

設計事務所では建築だけでなく家具設計も行ないます。

こちらは計画中の保育園の平面図。
 
図面中央部分に階段状に窪みを設けて、こども達の遊びの空間とする計画。


しかしこの窪み、部屋を広く利用する際ははなんとも不便。

そこで考えたのが図面左にあるステージを可動式として、使わないときはこの窪みにはめ込み、床としてしまおうというアイデア。

しかし床として機能させるには、それなりの強度が必要で重量も相当なもの。

解決策として、足となる部分と床となる部分を細かく分離し女性保育士さんでも簡単に組み立てられる様に配慮。



テーブルとしても利用できる様に座ったときに膝がはいるスペースも確保。

”家具のデザイン設計は専門のデザイナーが行なうもの”

と一般に思われるでしょうが、建築設計者が行なう家具設計はいわゆる一点もの。その建物の使われ方やデザインにぴったりとハマル、この場合、文字通り ”嵌る(床に)” ものです。

図面だけではイメージがわかない!とお叱りを受けそうなので完成したら写真UPします。


それではまた
Seeyouかわいい


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最も手抜かれる設計図面

皆さんは天井伏図という図面をご存知でしょうか。

天井の仕上げ材料の種類と張り方などを検討しながら作成する図面がこの天井伏図。

全ての設計図面の中で、最も手抜かれることが多い図面です。

では何故なのか....

それは建築の部分で唯一、手が届かず触れる事がない部分の指示書だからです。
実際はこの図面が無くても、建物は普通に出来上がります。
また利用する上で指したる不便が機能上発生しないと言うのが、この図面が省かれる大きな要因です。

しかし、本当にそうでしょうか?

天井にはエアコン、照明、カーテンボックス、ピクチャーレール、点検口、換気扇など様々な物が設置されます。
どう設置されようが機能すれば問題ないと設計者の自分勝手なエゴで省いてしまうには、ちょっと大きすぎる部分ではないかと言うのが私の考えです。

様々な機器類がどう取り付き、空間を構成するのか、どのような照明機器を設置し、仕上げとなる材料、形状をどう生かすか、その検討為にも必要なのがこの図面。天井は事実、空間を構成する大きな要素で床と面積は同等です。

図面を書かないということは、つまり何にも考えていない事。

つまりこの図面が無い場合、平らな天井の真ん中に照明がついて、残りの隙間にその他の機器がただ並ぶ事になります。せっかく奮発して仕様を上げた無垢材の上に....


建物・家造りを計画の際、天井伏図が含まれているかを確認してみる事は、設計者、建設業者の建築に対する姿勢を知るバロメーターになるかもしれません。


それではまた
Seeyouかわいい


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部分詳細図 神はディテールに宿る

「神はディテールに宿る」

近代建築界の三大巨匠の一人、ミースが残した名言で建築をかじったものなら知らぬ者はいないであろうこの言葉、細部(ディテール)が集まり構成される建築の本質を良く表現しています。
しかし、設計者にしてみれば、

「最高の空間を目指すなら、ほんの些細な部分も手を抜かずこだわれ!」

とある種厳しい訓示にも聞こえます。

そこで今日は建築の細部(ディテール)を決める部分詳細図(雑詳細図)を紹介。

 

こちらでは、吹き抜け空間を一体的に繋ぐ目的で取り付けられる手摺を透明な強化ガラスを用いて計画しています。

ところで、設計とは物の形や材質を決める作業と一般に解釈されていますが、実はそれらは二次的な事というのはご存知でしょうか?

つまり、今回紹介の部分詳細図で説明すると、
「透明でカッコいい手摺を目指したわけではなく、透明感の有る吹抜け空間を目指した結果、ふさわしい細部に透明なカッコいい手摺が必要となった。」
という順序の違いなのです。

誰しも一度は、とって付けたような豪華な一点物の付いたいわゆる成金趣味な建物を目にした事があるかと思います。 

実はあれ、この設計の順序が理解出来ない場合に起こる悲劇なのです。


それではまた
Seeyouかわいい

P.S ミースのディテールを紹介する一冊がこちら

うちの事務所においてますのでご覧になりたい方はお越しください。

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ルンルン階段詳細図

ほとんど見かけた事がないかとおもいますが...
こちらは階段詳細図とよばれる図面。

設計図面の中でも、結構描くのに時間と配慮の必要な
簡単に言えば結構大難儀な一枚。


この図面は幼稚園の屋外階段。あまり使用頻度の高くない階段ですが子供たちが一寸でも楽しい気分で幼稚園生活を送れるように、踊り場下の空間にベンチを設けてお気に入りの居場所造り。
屋根もただかけるだけではなく、子供心をくすぐるべくRの連続するかわいらしい感じにデザイン。


でも、あくまでこれは屋外階段。むやみにコストをかけて装飾するのではく、本来必要な機能・材料をちょっと工夫し、無駄に費用をかけること無く楽しい建築を計画。この場合、階段下のベンチは柱の根巻き、Rの意匠は当然必要な屋根を活用。

建物を楽しくする=図面を書く手間が増える事ではありますがコストが上がる事とは直接比例するかといえばそうでは有りません。
設計とはコストも含めてトータルにデザインを行い生活を豊かにしていくことが目的です。


最後に、幼稚園っこが、ルンルン気分で遊具の一つとして楽しく遊んでいる姿を思い描きつつ


ではまた
Seeyou!かわいい

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雑なのに詳細 雑詳細図

今日は、建築設計の各プロセスの中で最後の締め段階で描かれる雑詳細図を紹介。

建物に付随する雑物やディテールを決定する目的で描きます。
まずはこちら、屋外に設ける靴洗いの紹介。
形状は勿論ですが構造や仕上げ機能まで細心の注意で描きます。
今回計画では保育園児が主に利用しますので、安全性と楽しさを両立すべくエッジは全て丸めてあります。表面には細かな丸タイルを貼りつめ、優しく心が弾むようなデザインです。


つづいてこちらは乳児室天窓の日除けの為の水平カーテン。

正四角錘の天窓が付く吹き抜け部分に水平カーテンを設置。
明るい空間を実現しつつ、お昼寝や夏の暑い時期に配慮しています。


最後にこちら

保育園正面の屋外スロープの手摺。

今回は用途が保育所の為、たてもの自体を楽しげで魅力的なものとすべく、立方体を寄せ集めたようなデザインとしました。そこで、その外観デザインを邪魔することなく、より引き立てる、線的な手摺を目指し、屋外対候性に配慮したステンレス鋼を強度を保てる限界まで細くし、建築の邪魔にならない視覚的に消える手摺としました。


雑詳細図(雑詳)は建築設計の中で最も細かい部分ですが、読んで字のごとく雑に扱うべきところでは決して有りません。

以前、このブログでも書いた

「神はディテールに宿る」

という言葉のとおり、
建築に最後に魂をこめる儀式のようなプロセスです。


それではまた
Seeyouかわいい


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冬といえば鍋

小雪もちらつく季節。
今日は寒空のもと、地盤調査立会い。

組まれたやぐらにボーリングマシンが据付けられた様子。

設計初期段階で行なわなければならないのが、その土地の特徴を把握する事。
風土や気候、周辺環境など理解しなければならない事の中でも地盤(土)の調査は特に重要。



ボーリングマシーン

建物を支えるに十分な地耐力があるのか(杭や地盤改良の必要性)、地震時に液状化しないか等、検討を行なうために必要なデータを集めます。

今回の地盤調査の方法はボーリング調査。
ボーリングロッドにより地盤を穿孔しつつ、標準貫入試験と呼ばれる現位置試験を行い、土の硬軟・締まり具合などを検討する相対値であるN値を測定します。あわせて層別にサンプル(資料土)の採取も行ないます。


ボーリングマシーンにロッドが据え付けられいよいよ調査開始。



冬を迎えるこの季節、設計を行なう為の前準備の地盤調査。

冬といえば鍋ですが設計屋さんにとっては

”冬は設計の季節”

雪解けとともにスタートする建築工事にむけてこつこつ準備中。

ではまた
Seeyouかわいい

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これから造る物の価格


設計事務所では、基本図とは別に平面詳細図、断面詳細図など細部を網羅する実施設計図を描きます。



実施設計図が建物価値を決める重要な指示図であることは以前ブログでも紹介しましたが、もう一つこの図面には重要な意味があります。

人生で最も高い買い物といわれる家や建物。
工事価格が適正なのか、皆さんはどう判断されますでしょうか?

車や時計など現に存在し、既に性能や価値が定まっているものは、交渉で値切った分だけ単純にお徳になります。 しかし、建築価格の交渉はこれとは全く異なり ”これから造るものの値段” を比較を行い決める行為です。

工事請負者は、もらったお金で建物を作りそこから利益を上げます。もらうお金が少なければ造る物の価値を下げるしかない...考えれば当たり前な話ですがこの境目が曖昧。つまり、単純なプランやパースなどでの金額交渉では、価値と価格の比較が非常に難しいのです。

ここで登場するのがさきほどの実施図面。

これから造るものの仕様・性能を明示し、複数の工事業者さんから同一条件で、見積や入札にて価格を提示してもらう。

”価値と価格の明確な比較”

これが実施図面のもう一つの重要な意味。


ではまた
Seeyou!

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注文住宅坪単価30万?

マイホーム購入をお考えの皆様は、新聞広告に掲載される様々な物件情報に鋭く目を光らせていらっしゃるかと思います。

設備や仕様、間取り等々注目すべき事柄は多々ですが、今日はお金の話。

建築価格を比較する際に目安にされる”坪単価”

一坪当りの建築費用として単純に、分母を面積(坪数)として割った数字が、これら広告に共通して掲載されていると思っては大間違い。

坪単価は、延べ床面積(建築基準法上の床面積)を分母とするのが一般的ですが、近年の広告では施工面積という、うまい言葉(ずるい言葉?)を用いた、坪単価が小さく見える手法が用いられています。

では施工面積とはナンなのか?

建築基準法上の床面積にさらに、ポーチやバルコニー、テラス、吹き抜け、はたまた外壁のふかしなど、もろもろの施工部分面積を勝手に加算したもを、もっともらしい言葉で正当化したものが ”施工面積” という曖昧な言葉。

つまりは同じだけかかる建築費用の坪単価を、見かけ上低く見せる為に、分母を自在に大きくする、住宅販売広告のテクニックなのです。

前述のポーチや、バルコニー、テラス、ETC...は壁や床が無かったり、既製品で後付できるいわば施工単価が他の部分に対して極端に安くなる部分。その、安くなる部分を面積に参入して分母を大きくすれば当然、坪単価は下がります。

消費者の購買意欲をあおる 「うちは坪単価三十ウン万円です」 という例の数字はこうして算出されたもの。

適正に比較をするなら、延べ床面積を分母にした坪単価で建物の主要部分を比べた上で、他に付加的な部分にどれだけの費用がかかりましするのか検討する事が必須。

こうした広告、自身も ”施工面積” という言葉の曖昧さを認識してか、約款のごとく小さな文字で施工面積の説明(...というか言い訳)が目立たぬところに並べられます。

ではまた
Seeyouかわいい

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